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遺体搬送、納棺、セレモニースタッフ、葬祭スタッフ育成などに携わった自らの経験をもとに、葬儀・お墓に関する情報を発信しています。
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2007年10月31日

ブラウザ変更 IEからOperaへ

最近、インターネットを見ているとすぐにフリーズ。

「ちょうど2年前の現象と同じ…、ということはそろそろ寿命…?」
そんな不安が頭の中を過ぎる。

パソコンを買い換えるということは、想定外の出費を伴うけれど、それ以上に痛いのはデータの移し変え&ソフトのインストール。
これが意外と手間と時間がかかるのは皆さんも一度や二度経験しているのではないでしょうか。

でも「調子が悪いから買い替え」というのはどうも納得がいかない。

まずはいろいろな手段を使って、少しでも長持ちする環境をつくるための対策をあれこれ考えてみる。

手始めに、インターネットエクスプローラーからの決別。
メールはBecky!を使っているのですがこっちには問題がないようなので、ブラウザの問題、つまり原因はIEかも?と。
そこでブラウザを変えてみることにしたのです。

いろいろあるブラウザの中で、今回選んだのはOpera。
選んだ理由は特にないのですが、それまで使っていたIEでは何ページか開くとすぐにフリーズしてしまうので、検索エンジンでトップに近い位置でヒットしたOperaになったというわけ。あまり他と比較出来なかったというのが本音なのです。

インストールはいたって簡単。
お気に入りもインポートできるし、画面も見やすい。
「ん〜、思ったより使いやすそう」
というのがパッとみた印象です。

そして、実際に使用してみた感想は…、

ぜんぜんフリーズしません!!!

しかも、結構高速。サクサク表示してくれます。
使用感抜群に良いです。

これならしばらく安定して使えそう。

ただ問題が。

やっぱりIE使用で作られているHPは若干配置がずれている場合があり。
Yahoo!は大丈夫だけれど、MSNは表示にズレが。
それにYahoo!のツールバーはダウンロードできず。

ま、問題はありますが、イライラせずに使えることが一番。

PCはしばらく買い替えなくても大丈夫かな?  

Posted by 葬儀ビジネス研究所 at 13:03ブログ

2007年10月24日

今秋、葬儀ドラマが2本スタート

今秋から葬儀に携わるスタッフを主人公としたドラマが2本スタートしました(放映されていない地域もあります)。
タイトルは「モップガール」(テレビ朝日系列)と「死化粧師」(テレビ東京系列)。どちらも原作は漫画だそうですが、同じ時期に葬儀のドラマが2作品放送されるなんてスゴイことだと思いませんか?

ドラマですので、葬儀の仕事が伝わるかどうかは疑問ですが、葬儀という仕事の一部を「知ってもらう」「興味をもってもらう」きっかけになるのではないかと思います。

「モップガール」は遺品の整理や後片付けを行う葬儀社の社員が主役(実際に葬儀社が遺品の後片付けを無料で行うことはありません)。
遺品に触れると時間をさかのぼってしまうという特殊能力のある桃子が、死の真相を知り事件を未然に防ぐというストーリー。ドラマらしいユーモアあふれる内容に現実味は全くありませんが、死を直前にした人の思いや、死者の再生に奔走しながら成長していく桃子の姿に共感する人も多いのではないでしょうか。

一方「死化粧師」の主役はエンバーマー。つまりエンバーミング(遺体の修復・防腐処置)を行う人が主役。火葬率の高い日本ではエンバーミングはあまり知られていませんが、アメリカでは90%以上の遺体にエンバーミングされているほど高い普及率なのです。

このドラマでは「遺体を温めることは出来ないけど、人の心を温めることはできるはずだ」と言っています。つまり、死者を生きているような姿に再生させることで遺族の悲しみを和らげる……。一歩間違えるとサディスティックに捉えられがちなエンバーミングというテーマですが、このドラマはグリーフワーク(悲嘆ケア、心のケア)をわかりやすく上手に表現しているドラマだといえそうです。

  エンバーミングについての関連記事はこちら  

Posted by 葬儀ビジネス研究所 at 14:48葬儀・お葬式ビジネスのヒント

2007年10月22日

お寺の新プロジェクト

今日は某寺院との打合せ。

新たなプロジェクトを立ち上げるといことで、何度か相談を受けていたのですが、いよいよ本格的に始動するとのこと。

さて、お寺というと一般的にはどのようなイメージがあるでしょうか?

「寺社仏閣は興味アリ。奈良・京都・鎌倉などの歴史建造物を見るのも好き。座禅・写経もやってみたい!」
という人は多いはず。

その一方で、
「お寺は好きだけど、宗教には興味なし」
という人も多いのではないでしょうか。
実際、「あなたの家の宗旨・宗派をご存知ですか?」
という質問に対して答えられる人は少なくなっています。

お寺にとってみれば現代の宗教離れは死活問題。
どうやって宗教離れを少しでも食い止めていくか・・・、真摯に受け止めているお寺はさまざまな取り組みを行っています。

イベントや行事を企画したり、
個人でも入ることのできるお墓を作ったり…。

ドライな関係を求める現代人のハートを掴むことは決して楽なことではありまえせんが、各宗派が誕生した頃から手段は違っていても「伝える」ことに違いはありません。

どのようなツールを使って、どのように伝えていくか、どうやって運営していくか、課題は残しつつもとにかく一歩前進することが大切です。  

Posted by 葬儀ビジネス研究所 at 14:15葬儀・お葬式ビジネスのヒント

2007年10月17日

消防団と葬儀屋さん

昨日、14時半ごろ遅めのランチで外に出たところ、ものすごいヘリコプターの数・・・・・・。
「なにか事件か事故かな?」
その理由がわかったのは帰り道のこと。

いつものように仕事場から自宅まで自転車で帰っている途中、消防車が列をつくって道路わきに止まっていました。片側車線は完全閉鎖。
『火災のため通行禁止』
という案内表示と、とこまでも続く消防車の列。
その先には、1件の家屋から火、そして立ち上る煙・・・。

そう、夜のニュースではどのチャンネルでも放送されていたくらい、ものすごい火事だったのです。

近隣に勤める会社員の方が喉をいためたり、病院に運ばれた方も何人かいらっしゃったようですが、大事にはいたらなかったとか(←ニュースによると)。よかったですね。

さて、今回の火災では消防団員が200名も駆けつけたとか。

その中には葬儀社の関係者もいるのだろうか?とふっと頭の中によぎってしまいました。
(↑不謹慎ですみません)

葬儀社のスタッフが地元の消防団員になるというケース、珍しくないんです。

その理由は「地元に貢献するため」
つまりPRの一貫として。

地元の人、町会関係者に認知していただくために、各葬儀社はさまざまな努力を行っていますが、地元の消防団の活動をすることもそのうちのひとつになります。

それが直接集約に結びつくかどうかはわかりませんが、
「○○葬儀社は頑張ってる」
「○○葬儀社の○○さんはよくやってくれる」
そんな噂はあっという間に広まるものです。


消防団のほか、地元に対して貢献できることはないか、葬儀社は常に考えています。
町会のお祭りや盆踊りのお手伝い、イベントの企画、交通整理・・・。

ホームページを見て葬儀社を選択する人が増えてきたとはいえ、葬儀社は単なるモノの売り買いではなくサービスやホスピタリティを提供する仕事。

地道で時間はかかりますが、ハートで感じる人間的なお付き合いをすることが、堅実な集客方法だといえるかもしれませんね。  

Posted by 葬儀ビジネス研究所 at 12:43葬儀・お葬式ビジネスのヒント

2007年10月12日

七五三準備中

もうすぐ七五三です。

ウチは、10月の最終日曜日に行う予定。
写真とかどうしようか考えた結果、出張カメラマンに来てもらうことにしました。

2時間で1万5千円くらいだし、写真はデーターで全部もらえるし。
おまけに5枚くらいは拡大してもらえる。

さて、3歳のあーちゃんの衣装ですが、

着物類はおばあちゃんに買ってもらいましたが、その中についている髪飾りがいまいち。
おばあちゃんが「別に買ったらー」と言っていたので、いろいろ見に行ってみたけれど、いいものはもう売り切れちゃってる。

ということで、

作っちゃいました!

七五三髪飾り。作っちゃいました!

パーツは新宿オカダヤで購入し、あとは組み合わせてワイヤーでくるくると束ねるだけ。
どうせ1回しか使わないから、細かい点は気にせず見た目で勝負。

超安上がり!  

Posted by 葬儀ビジネス研究所 at 13:16ブログ

2007年10月11日

お坊さんの袈裟とお布施の関係

お坊さんの袈裟はパッチワークのようにいくつかの布が縫いあわさって作られています。ご存知でしたか?

これはその昔、インドの逸話が元になったといわれています。

ひとりのお坊さんがいつものように説法をしながら各家をまわっていたところ、ある貧しい家で「とてもありがたいお話をいただきましたが、我が家は貧乏なのでこのような布しか差し上げられません……。」と言って、薄汚れた布を差し出しました。お坊さんはその布を縫って袈裟を作りました、継ぎはぎだらけの。

これが袈裟の起源となったといわれています。
もっとも、現代の袈裟に使う布は正絹で織られた高価なものですが。

さて、この逸話にはもうひとつの意味があります。

「布を差し上げる」→「布を施す」
つまり
「お布施」という意味。

そもそもお布施というのは、お金だけを意味するものではなく、財施(財を施す)、法施(真理を教える)、無畏施(恐怖を取り除き安心を与える)など、見返りを求めずに施すこと。人のためにできる限りのことをするという意味なんですね。

ですからお布施はお坊さんがお経を読むという労働に対する対価ではないという位置づけになります。

葬儀のとき、法要のとき、くれぐれも表書きに「戒名料」「お経料」というふうに、「〇〇料」と書かないでくださいね。モノやサービスに対する料金ではありませんので。  

Posted by 葬儀ビジネス研究所 at 15:50葬儀・お葬式ビジネスのヒント

2007年10月09日

雨と葬儀

週末はお天気に恵まれたものの、体育の日はあいにくの雨。
そして連休明けの今日も雨。

こう雨が多いと再熱!!
レインブーツが欲しくなります。

今年の梅雨時期は、HUNTERやAIGLEのレインブーツが流行りましたね。
買おうかどうか迷っていたら梅雨が終わってしまったので、一旦熱は冷めたものの、最近また復活してきました。


今日は雨の日の葬儀についてのお話。
雨が予想される日には、葬儀社は通常とは違う準備をする必要があります。

傘立てや黒い傘を用意したり、場合によってはテントを追加するケースもあります。
私が以前勤務していた葬儀社では、傘ポンも準備していました。参列者が多い場合は、傘ポンは大活躍。
傘の間違いを防ぐことができるし、出入り口付近で人の流れが滞ってしまうのを緩和することができます。

しかし、参列者が傘を持ち歩いていかなければいけないことはやはりデメリット。
傘立てと傘ポンを併用する場合もありました。


ちなみに輿(こし)が乗っている宮型霊柩車には、ビニールシートが覆いかぶさります。
宮型にはランクがあって、車種と輿の種類によって料金が決まってくるのですが、ビニールシートが被さっていると、車種はともかく輿の種類なんて区別がつかず。
(ビニールシートがなくても輿の種類を見分けることができる人は少ないと思いますが・・・)


最近は、天候に左右されない葬儀式場で葬儀をすることが増えてきましたので、以前のように「雨は大変だ!」というイメージがなくなってきました。
しかし、今でも雨の中、外の現場で葬儀をしなければならないケースはあります。

雨の日の苦痛を最小限に抑えることができるようなサービス・・・もっとあるのでははいでしょうか。

個人的には
『完全防水のパンプス』

コレ、あったらいいなーと思いました。  

Posted by 葬儀ビジネス研究所 at 12:45葬儀・お葬式ビジネスのヒント

2007年10月05日

葬儀社の制服

葬儀社のユニフォームといえば何色をイメージしますか?

黒?

実は、ブラックスーツを着用している葬儀社は案外少ないのです。
それは
「遺族・参列者との区別がつきやすいように」

グレーや紺が多いようですが、茶系、濃緑系などを制服としている企業もあります。

ちなみに私が勤めていた葬儀社は、某有名デザイナーが手がけたもの。
黒のジャケットにグレーのスカート、白ブラウスにリボン。というのが女性のスタイル。

正直、あまり着心地のいい制服ではありませんでした。
カチッとしすぎて、しかも重たい。
そのうえ格好悪い!(←有名デザイナー作なのに・・・)

でもひとつ評価している点があります。
それは、

「中にたくさん着込めること。」

現場では真冬でもコートを着用することができません。
激寒の中、何時間も立つことを強いられるためカイロは必需品。しかもお腹、背中のほかに、太腿にもカイロをガムテープで貼り付けます。
(もちろんストッキングは2枚重ね!)

この制服は、ジャケットが大きめにできていたので中に薄手のセーターを2枚くらい着てもへっちゃら。
雪の日だってなんとかいけちゃいました!

でも、やっぱりもっとお洒落で着心地のいい制服が着たかった・・・・。


最近では、葬儀社向けのユニフォームの提案を行っている会社が出てきています。

ポケットが充実していたり、おじぎをしても胸元が開かないようになっていたり、動きやすいのにお洒落だったり・・・。

制服がステキだと、俄然ヤル気が出るんですよね〜。  

Posted by 葬儀ビジネス研究所 at 13:04葬儀・お葬式ビジネスのヒント

2007年10月03日

趣味はウォーキング

「趣味は何ですか?」聞かれたとき、どのように答えますか?

「音楽鑑賞」
「読書」
「スポーツ」etc.

いろいろあると思いますが、私はその質問に対してうまく答えられない時期がありました。
「スポーツは好きだけど趣味かどうかは疑問、音楽は好きだけれどハマッているわけではない、読書・・・普通かな。。」
という感じで特別コレと思い浮かぶものがなく、その場しのぎで「バイオリン」と言ってみたりもする。(←いちおう経験あり。)

でもある時気が付いたんです。

趣味って、「私は〇〇が趣味です」と意識していないのに、何気なく続けているものが趣味なのでは??って。

そう考えるとありました!
私はとにかくセカセカ動いているのが好き。
じーっとしていることが何よりも苦痛。(落ち着きがない?)

だから葬儀屋さんで祭壇運んだり、倉庫整理をしたり、力仕事をしていたときなんてイキイキしていたような・・・。

それともうひとつ。小さい頃からよく歩いていました。
小学生のときは、夕食後父親に連れられて1時間ほど毎日歩いていたし、
OL時代は表参道から新宿まで毎日歩いて帰ったり、時には家まで3時間かけて歩いて帰ったことも。

いつしか「歩」が私のイメージと重なるようになりました。

「歩」は将棋で言えば小さい存在ですが、一歩一歩前へ進むことによって「金」になることもあります。

笑顔になれるような「歩」を続けていければいいな、と思っています。

趣味はウォーキング  

Posted by 葬儀ビジネス研究所 at 14:55ブログ